iPhone「iOS9」では省電力化が実現し、CPU速度を40%ほどダウンさせることで1時間以上もバッテリー持ちをよくすることが可能になりました。
でも、電池持ちがより良くなったとは言え・・・1日中iPhoneを1日中使っているとやっぱり電池が消耗するのが早い・・・という人に、バッテリーを長持ちさせる設定方法をご紹介します。

iPhoneをできるだけ充電せずに長く使いたいなら「画面表示」と「通信機能」の設定を変更しましょう。
初期設定ではすべてのユーザーが快適に使えるような設定になっているので、以下で紹介する10個の節電ポイントをチェックして、自分に不要な設定を「オフ」にして下さい。

ただし、設定をオフにすることで使えなく機能があるので、自分の使い勝手が良いように快適さを試しながら自分に合った設定方法を見つけるのが節電への近道です。

iPhone バッテリー 長持ち 方法

自動ロックの時間を短めにする

画面がロックされるまでの時間を短くしましょう。
「設定」→「一般」→「自動ロック」の順にタップして、時間を短めに設定します。
最短は30秒。

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ディスプレイの明るさを控えめに設定する

ディスプレイの明るさを暗めにしましょう。
「設定」→「画面表示を明るさ」の順にタップして、「明るさの自動調節」をオフにします。
これで明るさを暗めに設定できます。

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低電力モードをオンにする

「低電力モード」を有効にすると、消費電力を押さえたモードに移行します。
バッテリー消費の激しい機能を制限するようになり、メールの自動取得やアプリのバックグラウンド更新などが停止されるので注意。
動作速度も若干遅くなるようです。
このモード中は、ステータスバー上のバッテリーアイコンが黄色になります。

低電力モードをオンにすると、バッテリー消費の激しい機能を一部制限し、バッテリーが切れるまでの時間を伸ばしてくれるので、移動中にバッテリーが切れそうな時や、旅行中などい活用すると便利。

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通知から低電力モードに移行できる

バッテリー残量が20%や10%になると、「バッテリー残量が少なくなっています」という通知が表示されるので、「低電力モード」をタップすれば、設定を行わなくてもすぐに低電力モードに移行することができます。
低電力モード中にフル充電すれば、自動的に通常モードに切り替わります

バッテリー残量を常に表示しておく設定

「設定」→「バッテリー」の順にタップして、「バッテリー残量(%)」をオンにすると、バッテリー残量に加えて「パーセンテージ」表示も加わります。
このバッテリーの設定ページでは、直近のバッテリー消費率をアプリごとにランキング表示される機能もついているので、どのアプリにいつもバッテリーを消費しているのかが一目瞭然で分かって便利。

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位置情報サービスをオフにする

iPhoneをなくさない自信があるなら・・・位置情報サービスを「オフ」にする手もあります。
「設定」→「プライバシー」→「位置情報サービス」の順にタップして、設定をオフにしましょう。

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バックグラウンドアプリは消す

ホームボタン(iPhone本体の下にある丸いボタン)を2回素早く押すと、起動しているアプリ一覧が表示されます。
不要なアプリを上にスワイプして終了させましょう。

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「ダイナミック」壁紙は使わない

画面を常に更新しない壁紙に変更する。
「設定」→「壁紙」→「壁紙を選択」の順にタップして、ダイナミック・静止画・Liveの中から「静止画」を壁紙を選択しましょう。

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壁紙の「視差効果」はオフにする

視差効果とはiPhoneを傾けた時にアイコンの位置が動いたりする効果のこと。
「設定」→「壁紙」の順にタップして、好きな壁紙を選択後、「静止画」をタップしましょう。

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プッシュサービスをオフにする

メールやカレンダーの通知でプッシュをオフにしましょう。
「設定」→「メール/連絡先/カレンダー」→「データの取得方法」の順にタップして、「プッシュ」をオフにします。

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通知設定を見直す

通知センターの通知をオフにします。
「設定」→「通知」の順にタップして、表示しなくて良いアプリを選択して「通知を許可」をオフにしましょう。

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イコライザをオフにする

イコライザとは音楽に手を加え、重低音などを楽しむ機能。
特にこだわりがない場合はイコライザをオフにしましょう。
「設定」→「ミュージック」→「イコライザ」の順にタップして、「オフ」にしましょう。

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モバイルバッテリーを持ち歩くとさらに便利!

携帯型の充電器「モバイルバッテリー」は、大きく分けて2種類あります。
1つは充電池を内臓しているタイプのもので、経済的だが、使う前に充電しなければいけません。
もう1つは乾電池を入れて充電するタイプのもの。
コストはかかるが、コンビニなどで乾電池を買えばすぐに使えるので、旅行時や災害時にはこのタイプが便利でオススメ。
用途に応じて使い分けて下さい。

●Power Plus 3 mini(cheero)
iPhone6なら2.5回フル充電できます。
2つのUSBポート搭載で2台同時の充電も可能。

●DE-U01D-1908GN(ELECOM)
単三乾電池4本を入れるだけでなので、モバイルバッテリー自体を充電する必要がなく、いざという時にとっても便利。