ショップなどでiPhoneの機種変更手続きが終わったら、旧iPhoneでとったデータのバックアップを新iPhoneへ復元する作業をしなくてはいけません。
iCloudでもiTunesでもバックアップの復元にはけっこうな時間(1~2時間ほど)がかかるので、時間に余裕をもって復元するようにしましょう。
ちなみに私はiPhone5からiPhone6sへの機種変更でした。

iPhone バックアップ 復元 iTunes

iCloudからバックアップを復元

1、「設定」→「一般」をタップ。

iPhone バックアップ 復元

iPhone バックアップ 復元

2、「リセット」をタップ。

iPhone バックアップ 復元

3、「すべてのコンテンツと設定を消去」をタップする。
パスコードの入力が求められるので、パスコードを入力する。

iPhone バックアップ 復元

4、「iPhoneを消去」をタップすると、リセットが始まり工場出荷時の状態に戻る。

iPhone バックアップ 復元

5、リセット作業が完了すると自動的にiPhoneの再起動が始まる。

6、「Appとデータ」という画面になったら、「iCloudバックアップから復元」をタップする。

7、「iCloudのサインイン」という画面になったら、Apple IDとパスワードを入力してサインインする。

8、利用規約が表示されるので、内容を確認。
問題がなければ「同意する」をタップする。

9、復元したい日時のバックアップを選択すると、復元が開始される。

10、データの復元が完了すると設定やアプリの同期が行われ、ほぼリセット前の状態に戻っていると思います。

iCloudでバックアップの復元を行うと、全てのアプリが復元されるまでにけっこうな時間がかかります。
私の場合、全てのアプリが復元されるまで1~2時間くらいかかりました。
その間、アプリは黒いままで、各アプリの下に「待機中」という表示が出ます。
変に触らず完全に復元されるまで気長に待ちましょう。

iTunesからバックアップを復元

1、「設定」をタップ→「iCloud」をタップ。
「iPhoneを探す」をオフにする。
この設定を一番初めにしておかないと、iTunesにバックアップしたデータが復元できません。

iphone6s 機種変更 準備

iphone6s 機種変更 復元

オフになっている場合はそのままで大丈夫ですが、オン→オフにする場合、Apple IDのパスワードの入力が求められるので、パスワードを入力すると、オフにすることができます。

2、新iPhoneをUSBケーブルでパソコンに接続してiTunesを起動する。

3、画面左上の「iPhone」マークをクリックして、左メニューの「概要」をクリック。
「バックアップを復元」をクリックする。

iPhone バックアップ 復元

4、バックアップするデータを選んで復元を開始する。
「iPhoneのバックアップを暗号化」にチェックを入れてバックアップをとった人は、その際に設定したパスワードの入力が必要になります。

5、復元が完了するとiPhoneが再起動して、iPhoneの設定が終了したら、機種変更する前のデータが完全に復元された状態になっていると思います。

私はiPhone5からiPhone6sへの機種変更をしたのですが、LINEもAppもパスワードも連絡先も写真もビデオも全て完璧に復元されていました。

iTunesからバックアップが復元できない・・・

旧iPhoneと新iPhoneの「ios」バージョンが一致していないとバックアップが復元できない可能性があります。

例えば、旧iPhoneを「ios 9.1」でバックアップをとっていた場合、新iPhoneが「ios 9」だったら、バックアップの復元ができません。
新iPhoneの方がiosのバージョンが古いことってあるの?と思いましたが、バージョンアップがなされた直後などは、このようなことが起こります。
私はこの時点ですでにバックアップの復元に失敗したというか、復元がすんなりいかず、まずは新iPhoneのiosをバージョンアップしてから、復元しないといけないハメになりました。

iTunesからバックアップの復元ができない場合、いろんな理由が考えられると思いますが、まずは「ios」のバージョンをチェックしてみて下さい。
iTunesもiPhoneも常に最新のバージョンで合わせておく方が良いと思います。